UVAとUVBの違いとは?40代の肌老化を防ぐために知っておきたい紫外線の基礎知識

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整え世代の皆さん!こんにちは、いっ子です😄

紫外線対策というと、夏のイメージが強いかもしれません

でも実は、紫外線は一年中降り注いでいます


そして40代・50代の肌にじわじわ影響するのは、ある特定の紫外線なのです

それは、UVAです!

今回は「UVA」と「UVB」の違いと、40代からの紫外線ケアの重要性について分かりやすく整理してみましょう


UVAとUVBの簡単な違い

紫外線は波長の違いによって、大きく「UVA」と「UVB」に分かれます
UVAは肌の深いところ、真皮にまで届きます
UVBは肌の表面、表皮に影響を与えます

UVAとUVBの肌への影響

写真引用:公益社団法人日本皮膚科学会

✔ UVB
・肌がヒリヒリして赤くなる日焼けを起こす
・肌の浅いところに急激にダメージを与え、シミ・そばかすの原因となる
・皮膚細胞のDNAに直接吸収され、たくさんの傷をつける

✔ UVA
・肌の奥にじわじわ届き、黒くなる日焼けを起こす
・コラーゲンやエラスチンといったハリを作る繊維が切れたり変性し、たるみや深いしわができる
・細胞内外で活性酸素を作り、間接的にDNAに傷をつける       

【弾性繊維】コラーゲンとエラスチンの簡単な違い

どちらもタンパク質ですが働きに違いがあります

コラーゲン:肌のハリと強度を担い引きしまった肌を保つ柱のようなもの


エラスチン:コラーゲンという柱をつなぎ止める柔軟性と弾力性を担い、肌が伸びても元の形に戻ろうとするゴムバンドのようなもの

UVAは弾力繊維を断ち切ってしまう

真皮にまで到達できるUVA

☑コラーゲン繊維を小さく切断する✂️

☑エラスチンを変性させる(柔軟性や伸縮性が失われる)

☑加えて、加齢により新しい繊維をつくる能力も衰えている

まさに、トリプルパンチ👊

40代以降UVAに気を付ける

このトリプルパンチ👊で結果・・・

コラーゲン
➡支持力が低下し、たるみ小じわ
エラスチン
➡伸縮性が低下し、深いしわフェイスラインのくずれに・・・

いっ子
いっ子

トリプルパンチ、痛すぎる・・・
また、神戸大学医学部皮膚科学教授の市橋正光先生の著書「紫外線Q&A」によると
”若い頃に紫外線をたくさん浴びた皮膚では、あまり浴びていなかった皮膚よりも繊維を作る能力自体も弱まっている”そうです💦

紫外線による「光老化」は「ちりつも」

これまでのUVAによるダメージの積み重ねが

・たるみ
・深いシワ
・なんとなく老けた印象

につながっていることはもう分かっていただけたでしょうか

紫外線による老化は「光老化」と呼ばれ、年齢による自然な変化とは別のものです

「急に老けた」と感じる背景には
長年の紫外線の積み重ねが関係していることも少なくありません

いっ子
いっ子

でも、ここで大切なのは“怖がりすぎないこと”

積み重ねで起こるということは日々の習慣で守ることもできる、ということです

冬や室内でも紫外線が油断できない理由

UVAは季節による変動が比較的少なく、一年中安定して降り注いでいるのが下のグラフから分かります

さらに、UVAは雲や窓ガラスを通り抜ける性質があります

つまり

・車の運転中
・リビングで過ごす時間
・洗濯物を干す数分

こうした日常の中でも、少しずつ浴びています

「夏じゃないから大丈夫」ではなく
「毎日少しずつ」がポイントです

今日からできる紫外線対策

とはいえ、特別なことをする必要はありません

まずは、

朝のスキンケアの最後に日焼け止め
✔ PA表示をチェック

(+が多いほどUVA対策)
✔ 室内の日も“ひと塗り習慣”

完璧を目指さなくて大丈夫です

外出時間が短い日でも、
ベースメイクにSPF・PAが入っていれば十分な場合もあります

大切なのは、「思い出したときだけ」ではなく
毎日の流れに組み込むこと,習慣化できればこっちのものです✨


まとめ|知ることが、いちばんの対策

紫外線は夏だけの問題ではありません

でも、必要以上に怖がるものでもありません

UVAとUVBの違いを知り
日々の小さな対策を続けること

それだけで、未来の肌は確実に変わります

40代・50代は「もう遅い」の世代ではなく
「ここから差がつく」世代・「整えていく」世代です

今日から、朝のひと塗り

それが、未来の自分への投資になります💎

出典
公益社団法人皮膚科学会:皮膚科Q&A
紫外線Q&Aお日さまと仲良く付き合う方法

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